昨年の練習会で、N1ヴィッツに乗るもんきちくんに挑戦状を叩きつけ、
4秒もの大差で返り討ちにあったので 汗 今年は挑戦なんて恐れ多い…と思っとったが、
駆動系で異音がする…というので、確認を兼ねオーナー同乗でコースに出てみた音符
もちろん、N1ヴィッツでも“体力測定”を狙ったのは言うまでもない ウインク

もんきち君のタイムは32秒台だったので、36秒なら昨年と同じ…
それより速ければ、まぁ合格かなはてな笑顔

…で、もんきち君を乗せてコースに出たんだけど…いやぁ~ヴィッツは難しい~
本来の目的は異音チェックと原因の究明はてなやけど、運転に必死で異音の確認ができん…汗
異音が全く出んような運転では何にもならんし、駆動系にダメージを与えてもアカンので、
そのあたりのバランスを考慮しながらも、タイムもそこそこ気になる…汗

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結果は35秒台だったので、まぁ予想の範囲内って感じだったが、
肝心の異音の原因は、よくわからんままに終わった 汗
…というか、乗った感じでは特に悪いところもないし、あえて言うなら、
ドライブシャフトあたりの異音のような気がする、とオーナーに伝えると
「ドライブシャフトは最近交換したばかりなので…」という…落ち込みはてな

そこで今度は運転手を交代、ナビ席で異音究明をすることになり、再びコースインびっくり
もんきち君の運転は、さすがオーナーだけあって迷いが無い、
てつじんがアクセル探りながら様子見てブレーキ入れていくとことを、
アクセル全開のまま、ポイントまで来たら一気にフルブレーキを入れるロケット
おぉ~さすが現役選手だぁ~シャープな運転をするなぁ~ まる

関心ばっかしとってもアカンので、五感を研ぎ澄まして異音を 耳 聞き分けとると、
やっぱターンでステアを深く切り込みながらアクセルを開ける時にカリカリ…
不吉な音だがね…と思った瞬間びっくりびっくり

バキッびっくり ブゥ~ン…カラカラカラ…困った あ~ぁ、やってまったぁ~ ダメ

もんきちくん、ご愁傷様でした 落ち込み

やっぱ異音の主な原因はドライブシャフトだったようだが、
ごま組構成員くんによると、後でシャフト交換したときに、
抜けたギアオイルの中に小さな金属片が入っとったとのことなので、
もしかすると、ファイナルギアがご臨終に近いのかも… 困った